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【メンズファッション】着こなしの基本であるシルエット!「I・Y・A」ってなんのこと?

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今回はメンズファッションにおいて基本的な理論である
シルエットについてまとめていこうと思います。

 

基本的な部分なんですが改めて振り返ると
こういった記事を書いていないことに気付いたので。。。

シルエットの話は
有名な話なので知っている人は多いと思いますが、
知っているだけで、自分のコーディネートに反映出来ないという人も少なくないと思います。

 

なので知っていても知らなくとも参考になるように、
実際にスナップ写真などを取り上げながらシルエットについて解説していこうと思います。

 

メンズファッションの着こなしにおける基本、
I・Y・Aの3つのシルエットについて見ていきますね。

 

 

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スレンダーで綺麗目な印象を与えるのが「Iライン」の着こなし

まずは「Iライン」のシルエットから見ていくことにします。
Iラインシルエットとは、トップスが細く、ボトムスも細い

そんなシルエットのことです。


<a href=”https://otokomaeken.com/mensfashion/736/7″>出典:otokomaeken

 

こういったシンプルなジャケパンスタイルに嵌まりやすいシルエットです。
ジャケパンでIラインを作るときはジャケットの丈がポイントです。

丈が長すぎると細いボトムスに対して中途半端でバランスが悪くなるので、
少し短めの丈にしておくことが大切です。

 

基本売られているテーラードジャケットは丈が短めになっているので問題は無いんですが、
敢えて着丈長めに作っているジャケットもあるので、
ジャケットを試着するときは細身のボトムスで合わせることをおすすめします。

Iラインはドレス感や大人っぽさといったイメージを付与する側面もあるので
カジュアルな要素が多いアイテムで作ったコーディネートでも
Iラインを意識することで大人っぽくまとめることが可能になります。

 


出典:wear

どうですか?
使っているアイテムは、カットソーにカーディガン、デニムにスニーカー、キャップと
色合いをモノトーンにしてドレス要素を足しているものの、
基本はカジュアルよりな着こなしです。

ですが、綺麗なIラインを意識して作っているのでそこまで子供っぽくならず
良いバランスでまとまっています。

 

ジャストサイズなアイテムや、タイトめなアイテムが好きな人にはおすすめのシルエットですね。
ただ、細身のボトムスを持ってくる必要があるので、
筋肉質でガタイが良く、スキニーデニムなどが履けない人はちょっと大変ですかね。

 

そういった場合でも、
ボトムスを細身のスラックスにすればデニムよりも楽に履けます。
さらに言えば、テーパード型のスウェットパンツを選べば、太ももやお尻がパツパツで入らないという人も
上手くIラインを作ることが出来ます。


出典:otokomaeken

 

ちょっと前までは細身のスウェットパンツってなかなか売ってなかったんですけど、
最近ではスウェットパンツも定番化してきているので取り入れやすいですね。
UNIQLOのスウェットパンツでも十分綺麗なシルエットが出せます。

 

また、上のスナップのようにスウェットパンツで裾にリブが付いているタイプのものだと、
裾にクッションが出来てボトムスにボリュームが出るといった事態を防ぎ、
綺麗な細身のシルエットを作るのに一役買ってくれるのでよりおすすめです。

足元でキュッと絞られるのでよりラインが綺麗に出るんです。

 

 

最近のビッグシルエットに乗るなら「Yライン」の着こなし

次はYラインシルエットについて。
Yラインシルエットとはトップスが太く、ボトムスは細い

 

一昨年、去年から続くビッグシルエットの着こなしをグッとまとめやすくするシルエットです。

 


出典:menknow

 

Yラインシルエットの代表格、ロングコートの着こなしですね。
難しいと言われる着丈の長いロングコートを使う際には、
ボトムスを細くすることで案外簡単にまとめることが出来ます。

 

このようにスキニーのようなタイトなボトムスでなくとも、
Iラインのとき同様、テーパード型のボトムスでもバランスを取ることが出来ますね。
お尻や太ももの部分が太くても膝下がしっかりと細くなっていれば、
案外バランスが取れます。

 

 


出典:fashion-press

 

ドメスティックブランドである「KAZUYUKI KUMAGAI」のLOOKBOOKからの画像なので、
かなりモード寄りで、このまま街着とするのは抵抗が出ますが、
ビッグシルエットのフードコートに対して、
太めながら膝下でキュッと絞られたサルエル風のテーパードパンツでバランスを取った着こなしです。

Yラインだからといってスキニーパンツにこだわる必要はなく、
むしろ敢えてこのようなテーパードパンツでバランスを取ることも有効ですね。

 

個人的にはスキニーが苦手なので、
スラックス等を活用したこういったスタイルが好きですね。

 

 

男らしさが溢れる!?「Aライン」の着こなし

最後はAラインですね。
Aラインシルエットとはトップス細め、ボトムス太め

筋肉のあるスポーツマン体型の人がやると格好良い着こなしです。

 


出典:hiphoptoeic800

 

Aラインといえばベッカムというイメージがありますよね(笑)
といっても最近のベッカムはIラインやYラインの着こなしが多いですけどね。

スポーツマンのような筋肉がついた体型をしている人は
無理に細いパンツを選ばなくとも太いパンツでAラインを作るのも格好良い
と思います。

 

もちろん、
細身の体型でもAラインを着こなすことは出来ます。

 


出典:vokka

 

こんなイメージですね。
最近ではワイドパンツも流行っているのでこういったスタイルも増えています。

ポイントはトップスの着丈です。
長めの着丈よりも、短めの着丈の方がボリュームのあるボトムスに合わせやすいです。

 

 

まとめ

メンズファッションの着こなしの基本となる3つのシルエットを紹介しました。
自分の体型や好みで選んでいって良いと思いますし、

その日その日のコーデで異なるシルエットを作っていくのもアリです。

また、この3つのシルエットでなければいけないということでもありません

ただ、
基本にはなるので、まずはこの3つのシルエットを軸に着こなしコーデを作っていけば良いと思います。
敢えてこの3つに当てはまらない崩したシルエットを作ることで
バランスを取っていくという上級テクもありますが、
手っ取り早くバランスを取るならI・Y・Aのいずれかに沿ってコーデを作るのが一番簡単ですね。



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